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 総務・法務分野一覧 >従業員による自動車事故の企業責任と予防対策

 

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受付開始前(パンフレット完成前)ですが、年間計画等で既に参加を予定されている企業様は、先行申込(本申込み/参加枠予約申込)が可能です。
研修内容は現在講師と企画検討中のため、昨年の研修項目を掲載しております。

従業員による自動車事故の企業責任と予防対策

~自動車及び自転車の通勤管理・業務使用、事故処理と予防管理まで~

スケジュール等

開催日 2018年9月20日(木) 10:00~16:30
会場 電気ビル共創館 3階カンファレンス C会議室
福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館6階
講師

千葉総合法律事務所 弁護士

千葉  博 氏

対象者 総務部門の管理者・担当者・車両管理責任者の方
参加費(税込)
1名につき
賛助会員企業 27,000円
未会員企業  38,880円
詳細案内 パンフレット(PDF)


ご案内

◆わが国の自動車保有台数は、平成27年で約8,000万台となっています。また交通事故件数は、近年減少傾向にありますが、それでもなお53万件(平成27年)に昇ります。死者数も未だ4000人を超えており、交通事故による損害賠償額も高額化する傾向にあります。本来、損害賠償は運転者個人が負うべきものですが、従業員が事故を起こした場合、賠償能力のある企業に対して使用者責任、運行供用者責任を追及してくるケースが多いというのが実情です。

◆自動車事故は個人のみならず企業にとっても大きな問題であり、自動車を保有する企業にとっては、たとえ従業員個人が起こした事故であっても、それが企業と何らかの関わりがある場合、企業は民事上の責任を免れないばかりか、企業のイメージダウンにもつながりかねません。

◆また、企業の管理が十分に及ばない、私有車(マイカーや自転車)による通勤を認めている会社の場合、私有車による社員の事故にまで、企業の責任が追求されることになる恐れがあり、企業防衛の見地からも、十分な対策を講じる必要があります。

◆このような観点から、本セミナーでは、従業員の自動車事故における賠償責任の法的根拠から、マイカーや自転車の業務使用・通勤管理の実際、事故処理と示談の進め方や予防管理まで、実務にそってわかりやすい解説を行います。

講座内容

1.はじめに
  1.企業活動と多発する自動車事故の状況 ~発生確率が極めて高いリスク~
  2.重い(対人・対物)賠償責任の紹介 ~高額判決例~
  3.最近の自動車関係法規の改正動向
   「無免許運転、下命・容認の罰則強化」

   「悪質危険違反による免許取消し欠格期間の延長」

   「飲酒運転の罰則引き上げ」

   「車両及び酒類提供者に対する罰則強化」

   「放置駐車についての使用者への罰則強化」他
2.自動車事故と企業の責任
  1.自動車事故と3つの責任(刑事上の責任、行政上の責任、民事上の責任)
  2.自動車事故で問われる企業の責任
     ・民法による使用者責任

           ・民法による代理監督者責任
     ・自賠法による運行供用者責任

           ・企業責任の実際
  3.ケースで考える自動車事故における企業責任
     ・社用車で出勤途中の交通事故

     ・盗難された自動車による交通事故
     ・社用車の無断私的使用中の交通事故

     ・下請けに貸与した車両による交通事故

     ・会社が名義貸しをした自動車での交通事故
  4.従業員に対する企業の責任 ~災害発生防止・補償義務、安全配慮義務~
  5.自動車事故によって生じる企業の損失
     ・直接的損害  ・間接的損害
  6.事故を起こした従業員に対する企業の求償権
3.従業員の「マイカー」及び「自転車」による企業責任
  1.マイカーによる事故と企業の責任
     ・マイカーの使用形態と形態による企業責任の違い

     ・企業責任が肯定される根拠
  2.マイカー通勤管理と安全運転指導
  3.増加傾向にある自転車通勤と管理の必要性
4.企業としての自動車事故の防止対策
  1.自動車事故の防止対策 ~法的管理体制、社内管理体制、運行管理~
  2.安全運転管理の実際 ~交通安全活動、表彰制度、安全運転教育~
  3.飲酒運転を防ぐ社内管理体制 ~管理・啓発、予防教育~
5.起きてしまった自動車事故への対応
  1.事故報告の受付の方法と留意点
  2.事故現場での対応の仕方と留意点
  3.その後の事故処理の実際
     ・損害賠償額の計算と過失相殺の考え方

     ・慰謝料の考え方

     ・お見舞いについて
  4.自動車事故の解決方法
     ・示談について

         ・調停について

         ・訴訟について

         ・その他の解決方法について
6.質疑応答


【従業員の自動車や自転車の管理に役立つ下記資料を配布し、実務に役立ていただきます】

安全運転管理規程例、安全運転管理規程に関する各種帳票類、マイカー通勤管理規程例、マイカー業務利用規程例、車両管理規程例、安全運転表彰規程例、示談書記載例、自動車管理リスクマネジメント診断、交通事故発生時対応規程、自動車賃貸借契約書、自転車通勤管理規程…他多数。

講師紹介

ウイスタリアマネージメント

代表

藤永 伸一 氏

昭和26年山口県生まれ、東京電機大学卒業。中小企業診断士。
(株)富士通ソーシャルサイエンスラボラトリー、(株)日本ビジネスオートメーションを経て、(株)会社業務研究所入社後、平成11年ウイスタリアマネージメントを設立。現在、経営診断・社内規程の整備・賃金制度の構築支援等のコンサルティングをはじめ、各都銀系シンクタンクでセミナー講師としても活躍。
自動車管理規程をはじめとする就業規則の構築・運用に関する第一人者であり、法律論についても、図表やすぐに役立つ参考規程例を用いて、基本と実務に沿ったわかりやすい解説に定評がある。


【主要書籍】
「『会社の自動車』管理規程と実務ノウハウ」、「総務部門の実務マニュアルQ&A」、「人事・総務部員のためのトラブル対応策」、「わかりやすい人事・総務の仕事」、「人事・総務部員のための社内フォーマット全集」、「初めてでもよくわかる小さな会社の労働基準法と就業規則の実務」、「これだけは整備しておきたい経営組織・職務権限規程のすべて」他多数。

申込要領

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      ※参加費は、原則として開催前日までにお振込み下さい。

      ※キャンセルの場合は開催日10日前までにご連絡ください。

      ※セミナー当日のキャンセルは、ご返金いたしかねます。

      ※PCセキュリティの都合等でインターネットでのお申込みができない場合は、

       FAXでも受け付けております。必要事項を記入のうえ、FAXにてお送りください。

      ※ご不明な点がありましたら、Q&Aを参照いただくか、電話にてお問合せください。

お問い合せ先

公益財団法人 九州生産性本部 (担当:案浦)

福岡市中央区渡辺通2丁目1-82 電気ビル共創館6階
TEL 092-771-6481
FAX 092-771-6490
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〒810-0004 福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館6階
Phone : 092-771-6481 FAX : 092-771-6490 E-mail : support@qpc.or.jp

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