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【参考までに前回実施内容を掲載】

【九州IE協会事業】

【会場+オンライン(LIVE配信) 同時開催】      


第45回九州IE大会「熱く語ろう 九州のモノづくり」.png

* * MENUE * *

* * * * *

      

歯車2.png お知らせ

   2024/02/13 12:00をもって申込受付を終了しました。

          ご参加の皆様は、視聴サイトに登壇者資料を全てアップしておりますので、

          必要な方は、ダウンロード・出力をお願いします。

  

   2024/02/07 会場参加・オンライン参加、全てのご参加の皆さまへ、10時に大会当日の視聴・資料

          ダウンロードURLを案内したメールを配信しております。

          届いていない方は事務局までメールにてご連絡ください。

            なお、資料につきましては順次アップしており、今週中に全てアップできる予定です。

           support@qpc.or.jp

  

     2024/01/24 1月19日までにお申込みいただいた企業様には、連絡担当者宛に「申込確定メール」を

          お送りしました。参加証・請求書を出力いただくURLを記載しておりますので、対応を

          よろしくお願いします。
           また、2日目現場研修会の参加者につきましては、連絡担当者へまとめて各コースの案内

          を郵送いたしております。

    

  


ご 案 内


    

ロシアのウクライナ侵攻やイスラエル・ガザ紛争など国際情勢不安によるエネルギー価格・原材料価格の高騰、更には世界的な金融引き締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念など、モノづくり産業を取り巻く環境変化は激しく、不確実性も高まっています。加えて、カーボンニュートラルを目指すGX(グリーントランスフォーメーション)やサスティナブルな社会の実現のためにSDGs達成も求められるなか、AI、IoT、ロボット等のデジタル技術は急速に進化しており、DXの取り組みも加速度を増しています。
このようなVUCA(変動性、不確実性、複雑性、曖昧性)の時代にあって、我々製造業が持続的成長を実現するためには、地道な改善活動で築き上げてきた現場力と技術革新との融合による未来に向けたモノづくりイノベーションを実現していかなければなりません。
九州IE協会は、IErや生産革新・現場改善に携わる方々の情報交換・相互研鑽・交流を目的に、昭和43年より「九州IE年次大会」を開催しており、本年度第45回を迎えます。
今回は、「熱く語ろう 九州のモノづくり」-新時代への挑戦-をテーマに掲げ、講演・事例発表を通して、モノづくり革新のあり方や進むべき方向を探ります。
時節柄ご多忙の折と存じますが、多数ご参加いただきたく、ご案内申しあげます。

    

    

      

歯車2.png 開催概要


開催日

2023年2月14日(水) 大 会 (講演・事例発表会)

       15日(木) 現場研修会(6コース)

大会開催方式

(1日目)

 会場参加 

ソラリア西鉄ホテル 8階 彩雲 

(福岡市中央区天神2-2-43)[会場アクセス]

※会場参加はIE協会会員のみ対象 会場定員100名


 オンライン参加 

ライブ配信 

※1端末1名での視聴をお願いします。 

現場研修会

(2日目)


Aコース:TOTOサニテクノ(株)・TOTOミュージアム
Bコース:(株)安川電機  ※満席
Cコース:日産自動車九州(株)
Dコース:(株)ブリヂストン 鳥栖工場
Eコース:(株)デンソー九州
Fコース:(株)湖池屋 九州阿蘇工場  ※満席

※2日目のみだけのご参加はできませんのでご容赦ください。

参加費(税込)

1名につき

【1日目(大会のみ参加】 

            5名まで      6名以上
IE協会       18,700円   16,500円
生産性本部会員    19,800円   19,800円

未会員企業      24,200円   24,200円 


【2日間(大会+現場研修会)参加】
            5名まで      6名以上

IE協会       23,100円   20,900円
生産性本部会員    24,200円   24,200円

未会員企業      28,600円   28,600円 

  

【1日目 交流懇親パーティ】 

会員・未会員とも    4,400円  

主催

後援

九州IE協会

九州生産性本部


       

歯車2.png スケジュール

1日目 大会(講演・事例発表) (2月14日(水)) 

10:30~
10:35

 開会挨拶 

      九州IE協会 会長 
      TOTO株式会社 取締役専務執行役員  林   良 祐

10:35~
11:35

 基調講演 

江﨑先生 顔写真HiroshiEsaki-01.jpg

「DX(デジタル)×CN(グリーン)に向けた

              製造業インフラの在り方」
 ~カーボンニュートラルに向けた新たな挑戦~
      東京大学 大学院 情報理工学系研究科 教授 
      デジタル庁 シニア・エキスパート
                          江 崎    浩 氏

11:45~
12:45

 特別講演  

峯村さん写真.JPG

「不確実性の時代のモノづくり」
 ~中国リスクと日本のモノづくり~
     (一財)キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員
      トランス・パシフィック・グループ(株) 代表取締役社長
      北海道大学 公共政策学研究センター 上級研究員 
                          峯 村 健 司 氏 

12:45~

13:30

昼 食 休 憩 (※会場参加の方にはお弁当を準備します)

事例発表   ※各事例40分(発表30分・質疑応答10分)

13:30~

14:10

   大  電 (株)  

「システム開発スキルゼロから始めた電線・ケーブル工場の挑戦」 
 ~デジタルツールの内製を現場と協働で実現する~
    大  電株式会社

    電線事業部製造部生産技術課   森   健太郎 氏


◆既存の機器と設備スキルを活かし低コスト・短期間で製造実績収集システムを構築
◆デジタルツールの内製事例。内製のメリットを活かした開発サイクル高速化
◆デジタル人材育成の取組み。楽しみながら成長する、実践こそが成長の舞台

14:10~

14:50

   (株) 戸 上 電 機 製 作 所  

「電力会社向け開閉器塔組立の作業改善」  
 ~旧態依然からの脱却~ 
    株式会社戸上電機製作所

    製造本部 機器製作グループ   上 野 慎 一 氏


◆ベテラン作業員のカンコツで生産する工芸品並み組立作業の属人化廃止
◆徹底したムダ廃除と作業環境改善による多能工化し易い職場への変貌
◆リードタイム短縮により水曜日と金曜日はOn Time Dayへ

14:50~

15:05

 休 憩

15:05~

15:45

   黒 崎 播 磨 (株)  

「仕掛品在庫削減による生産完了遵守率の向上」
 ~自社開発のスケジューラー活用をきっかけに現場意識改革を起こし、
      現場課題解決に取り組み、仕掛品在庫削減、生産完了遵守率の向上を実現~

    黒崎播磨株式会社

    耐火物製造事業本部 SN生産技術    下 司 章 弘 氏

    工程物流グループ            高 橋   健 氏


◆自社開発のスケジューラー導入により、日々の作業予定の見える化に成功
◆滞留原因を調査、対策した結果、仕掛在庫品削減及び生産完了遵守率を改善
◆在庫削減でスペース確保。更に動線分析をし、レイアウト改善で安全性・作業性を向上

15:45~
16:25

   メ ル コ パ ワ ー デ バ イ ス  (株)  

「安全と作業効率を両立した職場環境改善の取り組み」  

 ~腰痛防止に向けた重量物作業の削減・改善~

    メルコパワーデバイス株式会社

    第一事業部 製造一部装置保全一課改善G・グループリーダー   堀 田 貴 利 氏


◆腰痛リスクにつながる重量物作業の見える化
◆IEの基本的アプローチによる改善事例の紹介
◆継続的改善に向けたチェックルールの策定

16:25~

16:40

 休 憩

16:40~

17:20

   ア リ ア ケ ジ ャ パ ン  (株)  

「粉末のブレンド工程の生産性向上」 
 ~IE手法を用いた現場改善~

    アリアケジャパン株式会社

    製造部6課課長    久 家 健太郎 氏


◆人の移動に着目した分析と対策~流れ線図とDI分析の使い分け~
◆現場担当者が本当に必要としている改善内容の掘り起こし方
◆新規改善にプラスαで安全と5Sを織り込んだ事例

17:20~

17:25

 閉会挨拶 

      九州IE年次大会 実行委員長  
      株式会社戸上電機製作所 取締役上席執行役員製造本部長  堤   俊 樹

17:40~

18:50

九州IE協会 交流懇親パーティ

    (会長・副会長・理事・運営委員・事例発表者・一般参加者)
     ※参加費4,400円  


2日目 現場研修会 <全6コース> (2月15日(木))  

  ※急なトラブル等により中止になる場合がございます。ご了承ください。  

  ※ご参加の方には、開催2週間前を目安に、集合場所やスケジュールを記載した詳細案内をお送りいたします。
    ※悪天候等で当日の開催が危ぶまれる場合は、当日朝7:00頃に実施の可否をホームページにてご案内します。


A

TOTOサニテクノ(株)・TOTOミュージアム 

ー製造基盤強化による生産革新活動ー


同社は、1917年に東洋陶器として設立、日本で初めて陶器製腰掛け水洗便器の生産を開始し、創業106周年を迎える。小倉第一工場は、マザー工場として『技術伝承による人財育成』や『多品種に対応できる生産体制の確立』など、製造基盤を強化しながら各拠点へ展開できる製造技術や人財を蓄積している。
100周年を記念した「TOTOミュージアム」では、快適な生活文化を創造してきた足跡や、今へ受け継がれるものづくりの想いなどを紹介する。


【スケジュール】

 9:20 現地集合(予定)

    (JR小倉駅南口よりタクシーで15分、バスで20分)

 12:00 現地解散

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B

(株)安川電機  ※満席

ー量変動に左右されない生産体制への変革ー   


生産量の変動に対し、従来であれば生産量見合いとするための工程の再設計、生産設備の準備、人員の再配置等の生産準備を繰り返してきた。             
今回、自動化を中心とした生産ラインとすることで、生産量の変動に対しロバスト性を高めた生産体制へと変革したロボット工場を紹介する。


【スケジュール】

 13:30 現地集合(JR黒崎駅より徒歩3分)

 14:30 現地解散

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C

日産自動車九州(株)

ー多様な人財が活躍できるスマート工程の実現ー


同社は日産国内最大の量産工場であり、セレナやエクストレイルを始め、国内、北米・欧州・他全64カ国に完成車を出荷している。
同社は少子高齢化、働き方の多様化、パンデミック等の変動に柔軟に対応していく為、『多様な人財が活躍できるスマート工程の実現』を目指している。これは従来のエルゴ対策だけでなく、従業員のワークライフバランスを尊重した施策、先進的な自動化など広範囲に進めている。
スマート工程のプレゼンによる紹介と各工程の現場見学コースを組み合わせて取り組みを紹介する。


【スケジュール】

12:30 JR小倉駅集合(貸切バスにて移動)

16:30 JR小倉駅解散

 日産 パンフレット写真.gif

D

(株)ブリヂストン 鳥栖工場

ー世界の姉妹工場へ技術と製造力を発信ー


同工場は、ブリヂストンで6番目の国内タイヤ工場として1970年に操業。同グループの中でも最高水準の製造技術を持つ工場として高性能、高付加価値な乗用車用ラジアルタイヤを世界に供給しており、(パンクなどで空気が抜けた場合一定の距離を走れる)ランフラットテクノロジー採用タイヤ(RFT)も生産している。
スルラク生産活動をはじめ、改善活動も積極的に展開しており、世界の工場へ最高の技術と製造力を発信している。


【スケジュール】

 13:30 現地集合 (JR鳥栖駅・新鳥栖駅よりタクシーで10分)
 15:30 現地解散

 BS鳥栖工場 DSC_1706.JPG

E

(株)デンソー九州

ーモノづくりの基本の定着と革新的取り組みに挑戦ー


同社は、1993年にデンソーの九州工場としてカーエアコンの生産を開始。 2006年にデンソー北九州製作所として独立、以降工場を拡張し、2014年4月にはデンソー九州に社名変更を行った。ラジエータやカーエアコン、ディーゼル燃料噴射機器部品など様々な自動車部品を生産している。
西日本の自動車産業発展の一翼を担い、地域を代表する会社になるべく、モノづくりの基本の定着と革新的取り組みに挑戦し続けている。


【スケジュール】

 13:10 JR黒崎駅集合(貸切バスで移動)
 15:50 JR黒崎駅解散

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F

(株)湖池屋 九州阿蘇工場 ※満席

ー九州初の生産拠点として、2021年8月稼働ー


湖池屋九州阿蘇工場は、同社にとって九州初の生産拠点として、2021年8月に誕生。年間約5000万袋の生産能力を有し、主に九州地域に出荷している。
「湖池屋プライドポテト」、「ピュアポテト」、「湖池屋ストロング」などの高付加価値商品をはじめ、「湖池屋ポテトチップス のり塩」、「カラムーチョ」などのロングセラー商品も生産する。
また、湖池屋の歴史と創業以来のこだわりを体感していただきながら、オリジナルポテトチップス作りを体験できる「湖池屋GOGO!ファクトリー」を併設している。


【スケジュール】

 8:20 JR熊本駅集合(貸切バスで移動)

 12:40 JR熊本駅解散

 湖池屋④_MM_0385.jpg


    

歯車2.png 申込要領

(1)本大会のお申込みはWEBからお願いします 

    WEB申込ページ  

 ※一度に申込いただける人数は30名です。

  30名を超える場合は、お手数ですが数回に分けてお申込みください。

  

 ※セキュリティ上WEBページが開かない方はFAXにてお申込みください。

    FAX申込書   


 【申込締切日】 2024年 1 月 30 日(火)17:00

  1月31日以降のキャンセルは、参加費を返金いたしかねますので、代理の方でご対応

  願います。当日欠席の場合も同様の扱いとさせていただきます。

    

(2)お申込みの流れ

・上記「申込み」ボタンよりお申込みください。

 ※オンライン申込の方は、お申込み前に、冒頭メニュー「オンライン視聴テスト」

  より、当日の視聴予定の環境にて視聴可能かご確認の上、お申込みください

 ↓

・Webお申込み後、自動配信にて「申込受付」メールが届きます。

 (この段階では申込確定ではございません)

 ↓

・申込内容確認後、連絡担当者のアドレスへ、請求書と参加証のURLを記載した

 「申込確定メール」をお送りいたします。(このメールで申込確定となります)

 ※現場研修会にお申込みの場合は、研修先と確認・調整後となるため、

  お申込み確定・発送まで少し日数をいただきます。ご了承ください。

 ↓

・参加証は申込人数分まとめて届きます。

 ダウンロードいただき、お申込み内容に間違いがないか確認いただくとともに、

 参加者へお渡しください。

 ↓

・参加費はメール記載のURLより請求書を発行いただき、2月13日(火)

 までにお振込み下さい。

 なお、振込手数料につきましては、お客様にてご負担願います。

 ↓

・1月22日以降に、会場参加の方には「参加証」、2日目お申込みの方には

 「現場研修会のご案内」(集合時間、集合場所、スケジュール等を記載)を、

 連絡担当者の方へ参加者分まとめてお送りいたします。

 お手元に届きましたら、確認のうえ、参加者へお渡しください。

 ↓

・2月5日に、視聴用URL、ID・パスワード、資料ダウンロード方法等を、

 申込時に登録いただいたメールアドレスへメールにてご案内します。

 資料の当日配付はありませんので、必要な方は当日までにダウンロードいただき

 各自で準備をお願いいたします。

 ↓

 大会当日 

・会場参加の方はスタートまでに会場へお越しください。

・オンライン参加の方は10:10より入室いただけます。


(3)事前に、次項「お申込みにあたり注意事項」を必ずご一読のうえお申込みください。


   

歯車2.png お申込みにあたり注意事項

【1日目:大会(講演・事例発表)】

・講師の体調や天候状況等により来場しないリモート講演となる場合や、

 インフルエンザやコロナ等感染症が流行した場合は来場参加を中止し、

 完全オンラインにて実施させていただく場合がございます。


参加方法(来場参加またはオンライン参加)に変更がある場合は、必ず事務局までご連絡

 ください。


・お申込後、お申込の方に万一お差し支えの時は、代理の方のご参加をお願いいたします。

 ご納入いただきました参加費は原則としてお返しいたしかねます。

 なお、開催日前日営業日(2/13)のキャンセルは参加費50%、当日(2/14)のキャン

 セルは参加費100%のキャンセル料を頂戴します。


ご講演内容の画面撮影・動画撮影・録音・SNS投稿はご遠慮願います。

  

《会場参加の方へ》

・会場参加は定員制(150名)となります。

 お申し込み段階で定員に達していた場合は、事務局よりご連絡いたします。


・会場へお越しの際は、移動時からマスク着用をお願いします。

 また、会場入口にて検温とアルコール消毒にご協力ください。


・申込確定メールに請求書とともに、参加証をダウンロードいただくURLを記載

 しております。当日受付にてご提示ください。

 

資料の当日配付はありません。テキスト等資料につきましては、2月5日(月)に

 申込時に登録いただいた参加者のメールアドレスへ、ダウンロード方法の案内

 メールをお送りいたします。必要な方は出力のうえ当日ご参加ください

 

《オンライン参加の方へ》

オンライン申込の方は、お申込み前に、冒頭メニュー「オンライン視聴テスト」

 より当日の視聴予定の環境にて視聴可能かご確認の上、お申込みください
 当日視聴環境により視聴ができなかった場合、参加費のご返金は致しかねます


1端末1名様での視聴をお願いします。お申込みご本人以外の視聴はお断りします。

 パソコン、タブレット、スマートフォンのいずれでも視聴できます。

 (視聴者のお顔は表示されません)


・2月5日(月)に、視聴用URL、ID・パスワード、資料ダウンロード方法等を、

 申込時に登録いただいたメールアドレスへメールにてご案内する予定です。

 開催前日までにアクセスできるか確認をお願いします。

 ※講師事情によりテキストアップは遅れる場合がございます。


・当日は、質問(事例発表のみ)はチャットまたは質問フォームより受け付けます。
 なお、時間の都合上、多いものからピックアップしてコーディネーターから

 登壇者へ質問します。

 質問以外でも、共感した点や気づきになった点もどんどん書き込んでいただき、

 盛り上げていきましょう。

 

 

【2日目:現場研修会】 

・参加者おひとりづつ、第1希望、第2希望の「コース番号(A~F)」を選択して下さい。

 参加希望されない、第2希望がない場合は、「希望しない」を選択して下さい。


同一コースに参加いただける人数は1社5名まで(B・E・Fコースは3名)

 させていただきます。


・先着順で受け付けます。各コースとも定員になり次第締め切らせていただきます。

 同業種からのご参加につきましては、お断りすることもあります。


受入企業の確認後にコース確定となります。

 そのため、申込確定まで少しお時間をいただきます。

・1月22日以降、順次参加予定コースの集合時間、集合場所、スケジュール等

 を記載した詳細案内を連絡担当者の方へ参加者分まとめてお送りいたします。

 お手元に届きましたら、確認のうえ、参加者へお渡しください。

・見学先へのマイカーでの来場はご遠慮ください。


・工場内での写真・動画撮影は禁止となっております。


日目(現場研修会)だけのご参加はできませんので、ご了承下さい。

 

      

歯車2.png アクセス

■ソラリア西鉄ホテル

 交通アクセス https://nnr-h.com/solaria/fukuoka/access/


ソラリア 略図 ).png



  西鉄福岡(天神)駅と西鉄天神高速バスターミナルに直結。
  地下鉄『空港線』天神駅「5番出口」より徒歩約5分。ソラリアプラザ6階。

    

歯車2.png お問い合せ先

九州IE協会 (担当:安松・三小田)

福岡市中央区渡辺通2丁目1-82 電気ビル共創館6階
九州生産性本部内
TEL 092-771-6481
FAX 092-771-6490
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〒810-0004 福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館6階
Phone : 092-771-6481 FAX : 092-771-6490 E-mail : support@qpc.or.jp

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