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トップを囲む懇談会
変化に対応し、新たな時代を切り拓く経営のために
スケジュール等
ねらい |
創造” “変革” “フレキシブル”経営につながる経営、経済、国際問題、未来技術、政治等の 深奥の情報を斯界一流の講師陣に解説いただきます。 |
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すすめ方 |
・午後半日の開催です。 |
1口2名までの登録制について |
本コースのみ1口2名枠の登録制です。 【お申込みいただく際の注意点】 (1)WEB申込みの際、2名ご登録の場合は2名申込の形でそれぞれお名前の入力をお願いします。 2名申込いただいても、自動計算で1名分の料金で請求書が送信されます。 (2)1名のみの登録で申込確定された後に、追加で2人目の登録はシステム上できません。 2名登録の場合は、同時登録でないと2名分の請求書が送信されることになりますので、ご注意ください。 (3)申込段階で、2名のうち1名が未確定の場合は、連絡担当の方など登録用のお名前を記入し、2名分にて登録されることをお勧めします。 (4)本懇談会は例会ごとに交代参加が可能です。各例会時にお渡しする次回例会案内に添付の「出欠回答書」にて参加者名をご連絡いただければ問題ございません。 |
研修時間 | ・前半 13:30~15:00 ・後半 15:20~16:50 |
対象者 | ・経営トップ ・役員(取締役、監査役)クラス ・労働組合幹部の方 |
参加費(税込) 1名につき |
賛助会員企業 310,200円 未会員企業 398,200円 |
詳細案内 |
コースパンフレット<講師顔写真付き>(PDF版) |
■カリキュラム
開講課程 【オンライン(収録)配信】
5月18日(火) ~配信開始
配信(1) 開講式(挨拶)・オリエンテーション
配信(2) 講演「世界経済と日本の未来」
~コロナ・ショック後の経済危機はいつまで続くか~
株式会社第一生命経済研究所 経済調査部
首席エコノミスト 長濱 利廣 氏
配信(3) 講演「ポストコロナ時代の幸福学」~従業員が幸せになれば会社が伸びる~
慶應義塾大学大学院
システムデザイン・マネジメント研究科 教授 前野 隆司 氏
第1例会 6月15日(火)
「世界経済・日本経済の行方」~コロナショック後に日本が進むべき道~
株式会社三菱総合研究所
シンクタンク部門副部門長兼政策・経済センター長
チーフエコノミスト 武田 洋子 氏
「激動の国際情勢と日米関係」
オックスフォード大学 フェロー 川村 亨夫 氏
第2例会 7月9日(金)
「企業のLGBT・SOGIハラスメント対応」~職場の課題と先進事例~
レインボーノッツ合同会社 代表
NPO法人Rainbow Soup 代表 五十嵐 ゆり 氏
「文在寅独裁体制で韓国、日韓関係はどうなるのか」
外交経済評論家
元在大韓民国特命全権大使 武藤 正敏 氏
第3例会 8月20日(金)
「UX(顧客体験)の設計と攻めのDX」
ネットイヤーグループ株式会社 代表取締役社長兼CEO 石黒 不二代 氏
「中国の経済・政治情勢と米中・日中関係」
評論家
拓殖大学 客員教授 石 平 氏
第4例会 9月14日(火)
「リスクマネジメントとBCP」~新型感染症や多発する自然災害への対応~
防災システム研究所 所長
防災・危機管理アドバイザー 山村 武彦 氏
「アフターコロナの日本経済と消費の近未来予測」
経済評論家 西村 晃 氏
第5例会 10月19日(火)
「業績向上の鍵は従業員エンゲージメントにあり」
~離職率低下と生産性向上を両立する経営の秘訣とは?~
株式会社リンクアンドモチベーション 代表取締役社長 坂下 英樹 氏
「菅政権の課題と日本政治の行方」
政治アナリスト 伊藤 惇夫 氏
第6例会 11月12日(金)
「勇気づけのリーダーシップ」~アドラー心理学をビジネスの現場で活かす~
有限会社ヒューマン・ギルド 代表取締役 岩井 俊憲 氏
「新型コロナ後の世界とシンギュラリティ」
神戸大学 名誉教授 松田 卓也 氏
修了課程 【全コース合同】
12月8日(水) 13:30~19:00
講演「AIとビッグデータ、そして第4次産業革命が変える産業の未来」
作家・ジャーナリスト 佐々木 俊尚 氏
講演「愛される企業になるための人と組織のあり方」
日本メンタルヘルス協会 代表
心理カウンセラー 衛藤 信之 氏
修了式(優秀レポートの表彰および修了証書の授与)
第63期九州生産性大学経営講座 修了記念パーティ
※修了課程の全コース合同開催が難しくなった場合は、講演・修了式はオンライン(収録)配信、
修了記念パーティは、各コース別研修が修了する11月講座での懇親会開催に代える場合もご
ざいます。
前期受講生の声
・タイムリーな話題、新しい視点での話が大いに参考になった。
・自分の会社に置き換えて考えさせられる共通の課題が多数あり共感できた。
・経営の実務と倫理をどうつなぎ行動に移すか、またそれをどのように展開していくべきか、考える良い機会だった。
・素晴らしい講師陣であった。
お問い合せ先
公益財団法人 九州生産性本部 (担当:横谷・水口)
TEL 092-771-6481