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トップを囲む懇談会
大変革期を生き抜くイノベーション経営実現のために
スケジュール等
ねらい |
企業そして人がコロナに打ち勝ち未来を拓くための経営・経済・国際問題・政治・社会に関する問題を斯界一流の講師陣に深く解説いただきます |
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すすめ方 |
・午後半日の開催です。 |
1口2名までの登録制について |
本コースのみ1口2名枠の登録制です。
【お申込みいただく際の注意点】 (1)WEB申込みの際、2名ご登録の場合は2名申込の形でそれぞれお名前の入力をお願いします。 2名申込いただいても、自動計算で1名分の料金で請求書が送信されます。 (2)1名のみの登録で申込確定された後に、追加で2人目の登録はシステム上できません。 2名登録の場合は、同時登録でないと2名分の請求書が送信されることになりますので、ご注意ください。 (3)申込段階で、2名のうち1名が未確定の場合は、連絡担当の方など登録用のお名前を記入し、2名分にて登録されることをお勧めします。 (4)本懇談会は例会ごとに交代参加が可能です。各例会時にお渡しする次回例会案内に添付の「出欠回答書」にて参加者名をご連絡いただければ問題ございません。 |
研修時間 |
・前半 13:30~14:50 |
対象者 | ・経営トップ ・役員(取締役、監査役)クラス ・労働組合幹部 |
参加費(税込) 1名につき |
賛助会員企業 341,000円 未会員企業 429,000円 |
詳細案内 |
コースパンフレット<講師顔写真付き>(PDF版) |
■カリキュラム
開講課程 【オンライン(収録)配信】
2023年4月26日(水)〜5月31日(水) 配信
配信(1) 開講式(挨拶)・オリエンテーション
配信(2) 講演「明日の世界と日本」
~日本経済の活力を取り戻すには~
(株)日本総合研究所
チェアマン・エメリタス(名誉理事長) 高 橋 進 氏
配信(3) 講演「テクノロジーがつくる未来社会」
~Web3、NFT、ブロックチェーン、メタバースで世界はこうなる~
中央大学 国際情報学部 教授 岡 嶋 裕 史 氏
第1例会 5月23日(火)
「内外経済の展望」
~失われた30年からの復活に向けて~
(株)三菱総合研究所 研究理事
シンクタンク部門副部門長(兼)政策・経済センター長 武 田 洋 子 氏
「イノベーションを創発するための経営者の役割」
(株)フォース・マーケティングアンドマネージメント
代表取締役社長(アスクル創業者) 岩 田 彰一郎 氏
第2例会 6月23日(金)
「5Gの更なる発展と超スマート社会への展開」
東京工業大学 教授 阪 口 啓 氏
「ウクライナ侵略から見える、地政学リスクの中の日本」
東京大学公共政策大学院 教授 鈴 木 一 人 氏
第3例会 8月 8日(火)
「『ポスト・ロシア・ウクライナ戦争』の国際秩序」
~「帝国主義に逆襲される」世界で日本が生き残るためには~
(一財)キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員
青山学院大学 客員教授 峯 村 健 司 氏
「誇りある国をどう創るのか」
日本大学 危機管理学部 教授 先 崎 彰 容 氏
第4例会 9月15日(金)
「DXの先進事例とこれからの課題」
デジタルソサエティ研究家
(株)アールジーン 代表取締役
IoTNEWS 代表 小 泉 耕 二 氏
「これからの人事戦略」
~ココロの時代の全員戦力化~
学習院大学経済学部経営学科 教授
一橋大学 名誉教授 守 島 基 博 氏
第5例会 10月11日(水)
「岸田政権と今後の日本」
政治ジャーナリスト 青 山 和 弘 氏
「混迷する国際エネルギー情勢と日本への影響」
(一財)日本エネルギー経済研究所 常務理事 山 下 ゆかり 氏
第6例会 11月21日(火)
「帝王学に学ぶリーダーの条件」
作家
中国古典研究家 守 屋 淳 氏
「アフターコロナの日本経済と企業戦略」
(一財)日本金融経済研究所 代表理事
経済アナリスト 馬 渕 磨理子 氏
修了課程 【全コース合同】
2023年12月11日(月) 13:30~18:50
講演「『現場からの風土改革』で組織を再生させる処方箋」
(株)シナ・コーポレーション 代表取締役 遠 藤 功 氏
講演「今、世界で日本で何がおきているのか?」
~メディアでは伝えきれない本当のこと~
国際ジャーナリスト/ミュージシャン/コメンテーター
モーリー・ロバートソン 氏
修了式(優秀レポートの表彰および修了証書の授与)
修了記念パーティ
*修了課程の全コース合同開催が難しくなった場合は、開催方法を変更する場合がございます。
前期受講生の声
・タイムリーな話題、新しい視点での話が大いに参考になった。
・自分の会社に置き換えて考えさせられる共通の課題が多数あり共感できた。
・経営の実務と倫理をどうつなぎ行動に移すか、またそれをどのように展開していくべきか、考える良い機会だった。
・素晴らしい講師陣であった。
お問い合せ先
公益財団法人 九州生産性本部 (担当:横谷・水口)
TEL 092-771-6481