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経営財務コース

経営管理に必須の財務・会計の体系的理解と応用

スケジュール等

ねらい

経営管理に必須の財務・会計の体系的理解と応用力を修得することをねらいとし、財務諸表の基本から経営分析、利益計画、原価管理、企業価値を高めるための財務戦略までを学びます。

すすめ方 ・講義や演習、グループ討議を組み合わせ、具体的・実践的に進めます。
・参加者交流を通して、異業種の方との情報交換・経験交流をすすめます。
研修時間

・1日目 10:00~17:00

・2日目  9:30~16:30

対象者 ・財務・経理・企画・管理部門の管理者・担当者
・事業部長、工場長、事業所長など、経営管理に携わる方
・労働組合幹部の方
・財務・会計の知識を体系的に身につけたい方
参加費(税込)
1名につき
賛助会員企業 341,000円
未会員企業  429,000円
定 員 30名
その他

※給付金申請用スケジュール(64期 開催予定スケジュール/PDF)


カリキュラム

 開講課程 

【オンライン

(収録)配信】

4月28日(木)〜

5月31日(火)

 

配信(1) 開講式(挨拶)・オリエンテーション


配信(2) 講演「世界経済の潮流と日本経済の行方」

         株式会社大和総研 副理事長    熊 谷 亮 丸 氏


配信(3) 講演「デジタルテクノロジーが変える世界、我々はどう生き残るべきか」

        日本マイクロソフト株式会社  
        エバンジェリスト・業務執行役員   西 脇 資 哲 氏 

 第1単元 

5月24日(火)

  25日(水)

財務管理の基礎としての財務諸表の理解
 1.財務の基礎としての簿記・会計の概念
 2.簿記・会計の基礎知識
 3.貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書の構成
 4.税務会計の基礎知識と財務諸表との関連
 5.消費税の仕組み


 コース修了者による修了レポート発表(2日目15:30~16:30)

  

<参加者交流会〜名刺交換〜>(1日目17:30〜18:30)

 第2単元 

6月21日(火)

  22日(水)

財務諸表間とのつながりと財務分析の基礎知識
 1.経営における財務諸表の役割
 2.財務3表の仕組みとつながり
 3.キャッシュフロー計算書の目的
 4.財務分析の理論と手法
 5.財務諸表の分析と比較【グループ討議】

  

<参加者交流会>(1日目17:45〜19:45)

 第3単元 

7月12日(火)

  13日(水)

キャッシュフロー経営と資金計画の策定
 1.資金計画の必要性と運転資金、設備投資資金の管理
 2.キャッシュフロー計算書の作成【演習】
 3.キャッシュフロー分析と資金計画策定【演習】
 4.企業利益と課税所得との関係
 5.資産のスリム化とキャッシュフロー経営の実践
 6.同業種3社の財務分析と差別化【グループ討議】

 第4単元 

8月 1日(月)

   2日(火)

経営分析の手法と経営管理への応用
 1.収益性・安全性・成長性分析の指標と手法
 2.付加価値分析の指標と手法
 3.損益分岐点分析・限界利益の手法と活用
 4.利益増減要因分析と生産性分析【ケーススタディ】
 5.分析結果の経営管理への応用

 第5単元 

9月 8日(木)

   9日(金)

利益計画の考え方と予算管理
 1.経営戦略の基本と財務戦略との連動
 2.財務目標の考え方と利益計画の策定
 3.経営戦略を踏まえた中期経営計画の策定【ケーススタディ】
 4.予算管理の目的と予算体系
 5.月次決算と部門別採算管理の目的と実践

 第6単元 

10月 6日(木)

    7日(金)

コストの考え方と経営管理への適用(1日目)
 1.コスト管理の重要性
 2.原価の見積と価格決定
 3.変動費・固定費の分解と損益分岐点【演習】
 4.原価差異分析のコストダウンへの応用【演習】


企業の将来を左右する投資の経済計算の基本(2日目)
 1.経済計算の基礎とキャッシュフロー
 2.時間的価値を含めた投資の考え方
 3.投資の種類と経済計算の手法【演習】
 4.投資の判断基準と投資計画


 特  論(2日目15:00~16:30)
「M&Aの最新事例と財務の視点からの判断基準」
 ~非財務情報(SDGs、ESG等)の視点も交えて~

修了レポートの提出(提出期限 10月20日)

 第7単元 

11月 8日(火)

    9日(水)

経理不正の防止とリスクへの対応(1日目)
 1.内部牽制の仕組みと体制整備
 2.経営リスク・財務リスクの洗い出し
 3.不正・不祥事を防止する内部牽制のポイント
 4.経理・財務部門の職務遂行基準

企業価値を高めるための財務戦略(2日目)
 1.経済のグローバル化と含み益経営からの脱却
 2.時価、減損会計による財務諸表の開示【演習】
 3.フリーキャッシュフロー極大化の方策
 4.ROEからROAへの展開-負債、資産の有効活用

 修了課程 

【全コース合同】
12月13日(火)

講演「ワーク・ライフバランスがつくる未来」

    株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長  小 室 淑 恵 氏


講演「熱量の高いファンと絆を生む
      よなよなエール流『愛されるブランドのつくり方』」

    株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長   井 手 直 行 氏


修了式(優秀レポートの表彰および修了証書の授与)

第64期九州生産性大学経営講座 修了記念パーティ


*修了課程の全コース合同開催が難しくなった場合は、開催方法を変更する場合がございます。

前期受講生の声

財務諸表の見方、作り方が中心のイメージでしたが、実際には企業経営に役立つ情報、ノウハウが盛りだくさんで、どの単元も興味を持って受講することができました。


プライベートの趣味嗜好の話や、仕事上の話(資格取得目標)など、参加者の目標を聞くことによって、自分も何かにチャレンジしようとモチベーションを上げる気持ちになりました。


コース名だけで非常に高度な内容の講義があるイメージではありましたが、基礎知識から応用に至るまで、非常にわかりやすく理解しやすい講義ばかりでした。自分の働く会社だけでなく、他社の数字を分析するときにおいても非常に参考になります。ステップアップを目指したい人におすすめします!

コース講師陣 (50音順)

・岡  俊子 氏 (岡&カンパニー 代表)

・小島  昇 氏 (千代田国際公認会計士共同事務所 代表

           元日本公認会計士協会 常務理事/公認会計士)

・信太  哲 氏 (日本生産性本部 主席経営コンサルタント)

・橋本 賢一 氏 (MEマネジメントサービス マネジメントコンサルタント

           公認会計士)

・村中 剛士 氏 (村中剛士公認会計士事務所 所長/公認会計士/税理士)

・米田 康一 氏 (米田会計事務所 所長/税理士)

お問い合せ先

公益財団法人 九州生産性本部 (担当:和田・松尾)

福岡市中央区渡辺通2丁目1-82 電気ビル共創館6階
TEL 092-771-6481
FAX 092-771-6490
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〒810-0004 福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館6階
Phone : 092-771-6481 FAX : 092-771-6490 E-mail : support@qpc.or.jp

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